HITSUJI FX Academy 管理人の自己紹介
はじめに:HITSUJI FX Academy へようこそ!
こんにちは、HITSUJI FX Academy へお越しいただき、誠にありがとうございます。
このブログでは、初心者から上級者まで、FXで勝つための実践的な戦略と知識をお届けしています。為替市場の波に翻弄されることなく、確かな分析力と冷静な判断力を身につけていただくことが私の願いです。
「なぜ、また新しいFXブログなのか?」そう思われた方もいらっしゃるでしょう。
実は私自身、FX初心者だった頃、情報の海に溺れそうになりました。ネット上には無数のFX情報が溢れていますが、本当に役立つ情報と、単なる誇大広告の区別がつかない状態でした。勝てる手法を探して右往左往し、結局のところ大きな損失を出してしまった経験があります。
そんな苦い経験から学び、試行錯誤を重ねて自分なりのトレードスタイルを確立できた今、同じ道を歩む方々の力になりたいと思いこのブログを立ち上げました。
ブログ名の「HITSUJI」には、次のような意味を込めています
- Honest(誠実):偽りのない情報提供
- Intelligent(賢明):知性に基づいた分析
- Trustworthy(信頼できる):再現性のある手法
- Strategic(戦略的):計画的なアプローチ
- Understanding(理解):市場の本質を理解する
- Judgment(判断力):冷静な判断
- Improvement(改善):常に学び続ける姿勢
また、「羊(HITSUJI)」というシンボルには、群れに流されず、自分の判断で冷静に市場と向き合う姿勢を表しています。市場の「群衆心理」に飲み込まれることなく、独自の視点で相場を読み解いていく—それが私のトレードフィロソフィーです。
FXを始めたきっかけと最初の失敗
投資の世界への第一歩
私がFXの世界に足を踏み入れたのは今から約10年前のことです。当時は普通のサラリーマンとして働いていましたが、「給料だけに頼る人生に不安を感じ、資産を増やす方法を模索していた」というのが正直なところでした。
株式投資も検討しましたが、FXの持つ特徴に惹かれました:
- 24時間取引できる市場であること
- 少額から始められるレバレッジの存在
- 上昇相場でも下落相場でも利益を狙える両建ての可能性
特に、会社員として日中は働いている身には、夜間や早朝に取引できる環境は魅力的でした。「これなら仕事をしながらでも副収入を得られるかもしれない」と、期待に胸を膨らませてFX口座を開設したことを今でも鮮明に覚えています。
痛恨の初心者時代
しかし、始めてみると現実は甘くありませんでした。最初の3ヶ月で、投入した資金の約80%を失ってしまったのです。今思えば典型的な初心者エラーの数々でした:
- 十分な知識なしに、感情的な判断でエントリー
- 損切りができず、含み損を抱えたまま放置
- 勝ったときは小さく、負けたときは大きくというワーストパターン
- レバレッジの怖さを理解せずに大きなポジションを取る
特に忘れられないのは、初めて大きく負けた日のことです。
米ドル/円のトレードで、「絶対に上がる」と思い込み、分析もロジックもなく大量のドル買いポジションを持ったのです。その日、予想に反して円高が進行。含み損が膨らむのを見ながらも、「必ず戻る」と損切りせずに放置した結果、一晩で投資資金の100%を失いました。
翌朝、目が覚めて真っ赤な証拠金通知を見たときの絶望感は今でも忘れられません。「これがFXの怖さか」と身をもって理解した瞬間でした。
失敗から学んだ教訓
この痛い経験から、いくつかの重要な教訓を学びました
- 感情でトレードしてはいけない
- 適切な資金管理なしには生き残れない
- 明確なルールと戦略が必要
- 損切りは投資家として最も重要な決断の一つ
特に印象的だったのは、FXの本を読んでいて出会った言葉です
「勝つためのトレードではなく、生き残るためのトレードをしなさい」
この言葉が私のトレード人生の転機となりました。短期的な利益を追うのではなく、長期的に市場に生き残ることを最優先するマインドセットへと変化したのです。
どうやって勝てるようになったのか?
学びと検証の日々
失敗を機に、私は完全に学習モードに切り替えました。それまでの「当てずっぽう」のトレードは一切やめ、以下のような学習プランを立てました
- 基本書籍を最低10冊は読破する(テクニカル分析、ファンダメンタルズ分析、トレード心理学など)
- 過去チャートを使ったバックテストで検証する習慣をつける
- デモトレードで実践感覚を養う
- トレード日誌をつけて自分の弱点を把握する
特に効果があったのは、トレード日誌です。エントリー理由、決済理由、その時の感情状態などを細かく記録することで、自分のトレードパターンが見えてきました。
例えば、私の場合は「利益が出ると早く利確したがる」「損失が出ると損切りを先延ばしにする」という典型的な心理バイアスがあることが分かりました。これを克服するために、事前に決めたルール通りにトレードする訓練を繰り返しました。
自分なりのトレードスタイルの確立
約2年の学習期間を経て、私は自分に合ったトレードスタイルを見つけました。それは
- トレンドフォローを基本とする
- 日足・4時間足をメインに分析し、より小さな時間足でエントリーを探る
- ボリンジャーバンド、移動平均線、RSIなどの複数のインジケーターを組み合わせる
- 重要な経済指標発表前後は取引を控える
- 最大リスク額は口座残高の2%までと厳格に管理する
このスタイルに落ち着いたのには理由があります。私は感情的になりやすい性格なので、短期売買よりも中長期的なポジション保有の方がメンタル的に楽だったのです。また、日中は仕事があるため、頻繁にチャートを見られない環境に合わせたトレードスタイルが必要でした。
FXで勝ち続けるために必要な要素
数年間のトレード経験から、私はFXで継続的に利益を上げるために必要な5つの要素を特定しました
1. 堅実な資金管理
どんなに優れた分析力や戦略があっても、資金管理が甘ければ破綻するというのがFXの鉄則です。私は以下のルールを厳守しています
- 1回のトレードでのリスクは口座残高の2%まで
- 同時保有ポジションのトータルリスクは口座残高の6%まで
- 月間の損失が口座残高の10%に達したら、その月はトレード停止
このルールのおかげで、最悪の相場環境でも生き残ることができました。
2. 感情コントロール(メンタル管理)
FXは技術的な側面よりも心理的な側面の方が難しいと言っても過言ではありません。特に以下の点に注意しています
- 連勝時の過信を避ける
- 連敗時のリベンジトレードをしない
- マーケットに「負けた・勝った」という感情を持ち込まない
- トレードと日常生活を明確に分ける時間を設ける
私は特に「リベンジトレード」に弱かったので、大きな負けを経験した後は必ず24時間のクールダウン期間を設けるようにしています。
3. 一貫した分析手法
市場分析には様々なアプローチがありますが、一つの手法を深く掘り下げて習得することが重要です。私の場合
- テクニカル分析をベースに
- 重要なファンダメンタルズ要因を加味し
- 相場のセンチメント(市場心理)を読む
という3層構造の分析を行っています。どれか一つに依存するのではなく、複合的な視点で相場を捉えることで、より確度の高いトレード判断ができるようになりました。
4. 継続的な学習姿勢
FX市場は常に変化しています。「これで完璧だ」と思った瞬間に市場から置いていかれるのが現実です。私は以下の習慣を欠かさず続けています
- 週に最低1冊はトレード関連の書籍を読む
- 他のトレーダーとの情報交換の場に参加する
- 自分のトレード結果を定期的に検証し改善点を見つける
- 新しい分析手法やツールについて学ぶ
特に重視しているのは「検証」です。勝ったトレード・負けたトレードの両方を徹底的に分析することで、自分の戦略の強みと弱みを把握することができます。
5. 健全な生活習慣
意外に思われるかもしれませんが、トレードの成績は生活習慣と密接に関連しています。十分な睡眠、適度な運動、バランスの取れた食事を心がけることで、判断力と集中力が向上します。
私はかつて夜更かししながらのトレードで大きなミスを何度も犯しました。今では「疲れているときはトレードしない」というシンプルなルールを設け、体調管理をトレード戦略の一部と位置づけています。
HITSUJI FX Academy で伝えたいこと
FXはギャンブルではなく、戦略と知識で勝つもの
FXに対する一般的なイメージとして「ハイリスク・ハイリターンのギャンブル」というものがあります。確かに、無計画にトレードすればギャンブル以下の結果になるでしょう。
しかし、私が経験から確信しているのは、FXは適切な知識と戦略、そして何より自己管理能力があれば、長期的に利益を上げられるビジネスだということです。
カジノでは必ず「胴元」が有利になるようにゲームが設計されていますが、FX市場には明確な「胴元」はいません。もちろん、スプレッドというコストはありますが、それを考慮してもなお、正しいアプローチで臨めば利益を上げることは十分に可能です。
このブログでは、単なる「当てもの」ではなく、確率的優位性を持つトレードシステムの構築方法をお伝えしていきます。
「羊のように冷静に、狼のように鋭く」
HITSUJI FX Academy の名前とコンセプトには、私のトレードフィロソフィーが込められています。
「羊」のイメージには、群れに流されず、自分の判断を信じる冷静さを表しています。多くのトレーダーは他者の意見や市場の雰囲気に流されがちですが、本当に成功するトレーダーは独自の分析と判断に基づいて動きます。
一方で、チャンスを見つけたときには「狼」のように鋭く反応する敏捷さも必要です。好機は長くは続きません。分析と準備を怠らず、チャンスが来たときに迷わず行動に移せる決断力が重要なのです。
このバランス―冷静な分析力と果断な実行力―がFXで成功するための鍵だと私は考えています。
このブログで学べること
HITSUJI FX Academy では、以下のような内容を体系的にお伝えしていきます
1. FXの基礎知識
- 為替市場の仕組みと主要プレイヤー
- 通貨ペアの特性と選び方
- 取引時間帯による市場の変化
- レバレッジとマージンの正しい理解
2. 実践的なトレード戦略
- トレンドフォロー手法
- レンジ相場での戦略
- ブレイクアウトトレード
- スイングトレードとデイトレードの使い分け
3. リスク管理と資金管理
- 適切なポジションサイジングの計算方法
- 複数ポジション保有時のリスク管理
- ドローダウン(資金の一時的減少)への対処法
- 長期的な資金成長モデルの構築
4. トレード心理学
- 感情バイアスの認識と対策
- トレードに最適なマインドセットの作り方
- 連勝・連敗時の心理管理
- 自分に合ったトレードスタイルの見つけ方
5. 市場分析手法
- テクニカル指標の正しい使い方
- プライスアクション分析
- 重要な経済指標とその影響
- 市場センチメントの読み方
また、定期的に私自身のトレード事例を公開し、実際のエントリーポイントや考え方、結果までを包み隠さずシェアしていきます。失敗例も含めてオープンにすることで、読者の皆さんにリアルなトレードの姿をお伝えしたいと考えています。
まとめ|FXは学び続ける者が生き残る
楽して稼げる幻想を手放す
最後に、この記事を読んでくださっている方に伝えたいことがあります。
FXは「短期間で楽に稼げる」ものではありません。
インターネット上には「月利30%達成!」「初月から100万円稼いだ!」といった煽り文句が溢れていますが、そのほとんどは誇張か虚偽です。実際のFXトレードは、地道な努力と継続的な学習、そして何よりメンタル面での強さが求められます。
しかし、正しく学び、適切なリスク管理を行えば、長期的に勝ち続けることは十分に可能です。私自身、数年の紆余曲折を経て、安定してプラスのリターンを出せるようになりました。
重要なのは、「一攫千金」ではなく「複利の力」を味方につけることです。毎月口座残高の5%程度の利益を安定して出し続けるだけでも、長期的には大きな資産形成につながります。
一緒に成長していきましょう
HITSUJI FX Academy は、単なる情報提供の場ではなく、共に学び、共に成長するコミュニティを目指しています。
私自身も完璧なトレーダーではありません。日々学び、検証し、改善し続ける一人のトレーダーにすぎません。このブログを通じて私の経験や知識をシェアすると同時に、読者の皆さんからも多くのことを学ばせていただきたいと考えています。
コメント欄やお問い合わせフォームから、ぜひご質問や体験談をお寄せください。皆さんの反応や疑問は、このブログの内容をより充実させる大きな力となります。
「羊のように冷静に、狼のように鋭く」
この言葉を胸に、FX市場で着実に成果を上げていきましょう。HITSUJI FX Academy が、あなたのトレード人生の良きパートナーとなれることを心から願っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。これからもHITSUJI FX Academy をよろしくお願いいたします。
※このブログの内容は投資助言ではなく、投資の最終判断はご自身の責任で行ってください。FXトレードにはリスクが伴い、場合によっては投資元本を割り込む可能性があります。
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